シングルマザーの仕事選び完全ガイド|7年の経験談から考える条件の決め方

シングルマザーの仕事選びで重視する条件を、天秤・時計・チェックリストで表したアイキャッチ画像 事務職目指す

「正社員がいいのか、それとも子育てと両立しやすいパートがいいのか」——シングルマザーとして働き方を考えるとき、多くの方がこの選択に悩むのではないでしょうか。収入も時間も、どちらも大切にしたいからこそ、簡単には決めきれないものだと思います。

私自身、シングルマザーを7年間経験しました。同じように悩みながら仕事を選んできた一人として、当時どんなことを考え、実際にどんな仕事を選んだのかをご紹介します。仕事選びに正解はありませんが、この記事が、あなたが自分に合った働き方を考えるときのひとつの材料になれば幸いです。

シングルマザーとして仕事を選ぶときに考えたこと

当時の状況

当時、子どもは5歳と4歳でした。週2〜3日の短時間アルバイトをしており、月収は3〜5万円ほど。持ち家があり、住宅ローンは月6万円でした。結婚前には製造業でのアルバイトや、派遣での営業事務の経験はありましたが、正社員としての就職経験はありませんでした。

正社員かパートか、どちらを選ぶか

子育てをしながら働く場合、収入の安定を重視するか、働き方の融通のきくパート・アルバイトを続けるか、多くの方が同じように迷う場面だと思います。どちらにもメリットと制約があり、一概にどちらが正解ということはありません。このときの具体的な心境や体験談は、シングルマザーの体験談を扱った関連記事で今後詳しくご紹介していく予定です。

仕事を選ぶときに考えたこと

仕事を選ぶ基準は人によって異なります。私の場合は、それまでの短時間アルバイトでの経験や、当時の家計の状況を踏まえながら、次の仕事を考えていきました。

実際に選んだ仕事と、その理由

就職の決め手になったこと

結婚前に製造業のアルバイトや、派遣での営業事務の経験はあったものの、正社員としての就職経験はありませんでした。そうした中で評価されたのが、取得していた簿記3級でした。この資格がきっかけとなり、工場のバックオフィス部門への就職が決まりました。

続けてきた業務内容

就職後は、経理・総務・人事の業務を担当してきました。

事務職を選んで感じたこと(概要)

リーマンショック・コロナ禍を経ても続けられたこと

事務職として働く中で、リーマンショックの時期も、コロナ禍においても、仕事を続けることができました。コロナ禍では在宅勤務も経験しました。パソコン一台で完結できる業務が多いことは、事務職という働き方の特徴のひとつだと感じています。

事務職はシングルマザーに向いている?(詳しくは別記事で)

事務職のメリットや、どんな人に向いているか・向いていないかについては、事務職への適性を扱った関連記事で今後詳しくまとめていく予定です。事務職全般のメリット・デメリットについては、以下の既存記事もあわせてご覧ください。

仕事選びに役立った資格(概要)

簿記3級が評価されたこと

前述のとおり、就職の決め手になったのは簿記3級でした。実務経験の少なさを、資格が補う材料になったのではないかと思います。

資格の比較は別記事で

簿記以外にどのような資格が役立つのか、比較しながら詳しく知りたい方は、シングルマザーの仕事に役立つ資格|簿記・MOS・秘書検定を比較もあわせてご覧ください。

これから仕事を選ぶ人へ

  • 似た境遇の体験談をもっと詳しく読みたい方へ:体験談を扱った記事を、関連記事として順次公開していく予定です。
  • 事務職がご自身に向いているか、じっくり比較したい方へ:事務職への適性を扱った記事を、関連記事として順次公開していく予定です。
  • 資格取得を検討したい方へ:シングルマザーの仕事に役立つ資格|簿記・MOS・秘書検定を比較
  • 転職活動を具体的に進めたい方へ:転職活動を扱った記事を、関連記事として順次公開していく予定です。

まとめ

シングルマザーとして仕事を選ぶ基準は人それぞれですが、大切なのは、自分と子どもの暮らしに合った働き方を見つけることだと思います。私自身は、簿記3級を活かして事務職に就き、シングルマザーとして過ごした7年間を含め、リーマンショックやコロナ禍といった変化の大きい時期も、仕事を続けることができました。この記事が、あなたが自分に合った仕事を考えるきっかけになれば幸いです。

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